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2019年9月2日月曜日

【台湾ニュース】世界最大の自転車メーカも中国撤退?! 台湾の経済ニュースを和訳してみた

大家好!どうも、Junkoma Channelです。今日は経済ニュースを和訳してみたいと思います。

台湾四大新聞の1つ自由時報の経済専門新聞「自由財経」より
タイトル
貿易戦争で世界のサプライチェーンに変化、ジャイアント:中国製の時代は終わった

2019-06-18 09:25

米中貿易戦争勃発後、各産業のグローバルサプライチェーンに衝撃が走った。自転車業界のトップ企業、ジャイアントマニュファクチャリングが昨年生産ラインを中国から移転することを開始し、董事長の杜綉珍(トシュウチン)氏は「中国製」と「サプライチェーン」のグローバル化の時代は既に終わったと述べた。

杜氏が最近「ブルームバーグ」のインタビューを受けた際に、トランプ大統領は25%の関税の計画を公表したが、トランプ大統領の公表前にジャイアントは既に動いていた。(中略)生産ラインは市場に近いところに移転するのがトレンドであると述べた。

杜氏は他の関税がゼロの生産地と比べてアメリカ向けの中国製のジャイアントの自転車は1台当たり100ドルの関税増となっている。

アジア地区に工場を置いた企業は、過去低労働コストとメリットを享受しており、生産拠点移転は労働と製造コストの増加につながると考えているが、もしアメリカが25%の関税を取りやめた際はすぐに中国に生産ラインを戻すと述べた。

ジャイアントグループは昨年中国の1か所の工場を閉鎖し、アメリカからの受注は中国から移転させ、また昨年7月にハンガリーにも新たに工場を建設した。中国にはまだ、5つの工場があり、台湾とオランダにも1つずつ工場がある。台湾工場のシフトは倍増しており、ジャイアントは東南アジア地区で新たな生産パートナーを探している。

以上が記事となります。

はい、今回の生産ラインを中国からハンガリーや東南アジアへ移す動きは、あくまでもトランプ政権の「関税25%」という理由が大きいため、記事内にもあったように、その関税がゼロにあった場合、また中国に拠点を戻すというあたり、政治よりも経済を優先させる台湾商人の性格が表れていると思います。
会社経営をしていれば、アメリカの政策どおりに動き中国拠点から完全撤退、という判断はリスク回避の面では出来ないので、当たり前と言ったら当たり前の発言ですし、株主は政治よりも金儲けの方が大切なので、「関税撤廃したら中国に戻す」と述べるしかないのかもしれませんね。

はい、以上となります。この動画が役に立ったと思いましたら、評価ボタンを押してください。またチャンネル登録をしていただけると今後の動画作成の励みになりますので、ぜひぜひお願いいたします。
それではまた!再見!881!


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【中国恐怖体験】TikTok、WeChatと中国製スマホは非常に危険!この組み合わせだと住所を特定される!?

大家好!どうも、Junkoma Channelです。以前TikTokがかなり危険なため、台湾国防部が使用の注意喚起をした、という動画をアップしましたが、今度は民間人が中国製スマホ、アプリで怖い目にあったというニュースがありましたので、ご紹介いたします。
毎度おなじみの台湾四大新聞の1つ「自由時報」より

タイトル
「危うく中国で消されるところだった」驚きの20時間と台湾帰国
2019-06-26 09:11

インターネットセレブ「館長」と呼ばれる陳之漢(ちんしかん)氏が以前ライブ放送で明らかにしたこととして、台湾企業の中国支社の幹部が、中国本土の身分証明書を無理やり持たされたことをネット上で文句を言ったところ、中国ネット民により特定され、また公安も家にやってきて、最後は恐怖の中、台湾に逃げてきた「辛普春(しんふしゅん)」さん。彼は20時間もの間の恐怖の逃避過程を述べ、台湾に到着した時には「嬉しさのあまり泣きそうになった」と語った。

この方のハンドル名は「辛普春」で、中国で特定され命からがら台湾に逃げてきた体験をネット上に書き込んだ。彼は、中国への出張を命じられ、中国での移動をしやすくするため、運転免許証を取得しに行った際に、写真撮影以外に、指紋の採取も行われ、且つ免許証だけでなく「居住証」なるものも付帯されていたことに驚き、特に考えもせずFacebookに「一夜にして中国人になった」という文句を投稿した。


この書き込みを中国ネット民が見つけ、すぐに拡散させられただけでなく、ネット民による特定、「台湾独立分子」として公安に通報され、そして会社の同僚はその翌朝「4人の公安が会社に来て、君を探していた」、「あの台湾人は言葉に気を付けろ」と脅していた、と電話をかけて知らせてくれた。彼は非常に驚き、まずは有給休暇を取り、仕事が終わっていないものの、自身の無力感、危機感を感じ、スパッと仕事も要らないと判断し、台湾に帰る航空券を手配し、中国から帰国することを決めた。
※警察ではなく公安が4人の来るのは非常によろしくない状況

帰国を決めてから台湾に到着するまでの20時間、辛普春氏は、位置情報が特定され、公安に捕まることを恐れ、中国製のスマートホンやいかなる通信を行うアプリを使いたくないと2つあるスマホのうち中国製の方の電源を切った。念のため「もし私が消えても意外なことではない」と遺書も残していたと言う。

辛氏は、台北への直行便に乗り、桃園空港に到着した瞬間、やっと心の不安が解き放たれた、と語った。

まさにこの時、台湾が自分のホームであることを強烈に意識し、台湾こそが自分が本当に安心できる場所だと痛感した。生きていること、消されなかったことを感じ、嬉しさのあまり泣き出すところだった。」と悪夢の20時間が終わったことを感じた。

辛普春氏は、この驚きの事件は今年5月上旬に発生し、勤めていたた会社へ影響があることを心配し、離職し台湾に戻って1か月強経ってから、この事件を広めるにいたった。

はい、以上が記事の和訳となります。

台湾のメディアでは中国製のスマートフォン及びスマートフォンアプリのTikTok、WeChat等は位置情報や個人情報を中共に送っているという情報は知られ始めていますが、注意すべきなのは、中国製スマートウオッチやウェアラブル端末に対応したアプリにも、すべてではないものの位置情報や個人情報を送るものもあり、安さに釣られ購入することは気を付けるべきだ、と述べていました。
まぁ、名が知られている=安全というのはファーウェイやXiaomiを見れば、そうではないということが分かりますので、個人情報にかかわる機器やアプリについては、中国製の使用は気を付けるべきだということですね。
ちなみに、なぜ身元がバレたか?という点ですが、彼は「居住証」の写真をアップした際に、氏名にモザイクをかけずにアップしたということもあり、身元特定が容易になったという原因もあります。

それではこの記事に対するコメントを評価の高いものをピックアップして和訳してまいります。

我女兒被派香港,有探親旅遊補助,去了兩次,想說香港就那麼大,該去的都去了,想說進香港有台胞證免簽,那就坐地鐵到深圳逛逛,過海關時,我兩個孩子一下子就過了。我卻被瞧了將近十分鐘。我兒子說你是不是常在網路上亂發言,後來發生李明哲事件,嚇得我從此不敢再去中國和香港。
私の娘も香港駐在していて、会社の補助で香港へ2回行ったことがあります。香港はそれほど大きくないので、行くべきところはすべて行ったので、台胞証(台湾人が中国・香港などへ行く際に使う証明書)をもって地下鉄に乗って深センへ行きました。入国審査の際に、私の2人の子供たちはすぐに通過したものの、私だけ10分以上待たされました。息子は、「もしかしてネットで何か発言してるのか?」と聞いてきました。その後、李明哲事件※が発生しました。それ以降私は香港と中国に行く気にはなれません。

※李明哲事件とは、
李明哲さんは台湾・民進党の元職員で人権問題を扱うNGOスタッフが2017年3月19日にマカオ経由で中国大陸に行き、行方が分からなくなっていましたが、中国政府で台湾関連業務を行う国務院台湾事務弁公室(国台弁)の報道官は李明哲さんについて、「転覆国家政権罪(国家政権転覆罪)」の疑いで湖南省の安全機関が逮捕した事件です。ちなみにそのあと懲役5年の判決が下され、現在も中国に捕らわれの身となっております。恐ろしいですね、中国は。


中國給世人的感覺就是這樣, 離得愈遠愈好
中国が世の中の人に与える印象はこんな感じ。距離を置いた方が良い。

人家編小說你也信
厲害
身邊一堆人在大陸當老闆一堆都沒事

奇怪他是什麼偉大的人物
一般人が書いた文章を信じるの?
すごいね。
私の身の回りには中国で経営者として滞在しているけど何もない。

変だなぁ、この人はそんなに偉大な人物なのか?

去過大陸的人都知道,這...怎麼可能?
又在欺騙台灣人了!
大陸へ行った人はみんな知っている。こんなことあり得るのか?
また台湾人をだましている。

名前のローマ字綴りをみると台湾人ではなく中国人または華僑と思われます。

兩邊的空氣確實有不一樣,在台灣光明正大自由吐納
在那邊要屏息凝聽,想喘個氣都要小心四周有沒公安
中国・台湾の空気は全く異なる。台湾では自由に言論ができる。
あちらでは息をするときも周りに公安がいないかに注意する必要がある


大家都派任過中國工作,別亂扯了,實際情況完全不是這樣的,又在扭曲事實了
みんな中国で仕事したことがある。でたらめを言うな。実際の状況はこんな感じじゃない。またしても事実を捻じ曲げている。

不誇張 我家人也發生累似的事件
沒遇到的人都會覺得再講幹話
就像遇到鬼一樣
誇張なんてしていないでしょ。私の家族にも類似の事件が起きました。
こういう事件に遭ったことが無い人があれこれ言っている。
お化けを見た体験に似ている。


台灣人懂了嗎?人活在政治恐怖當中,只有聽天由命,失去自由,才知自由民主的可貴,(不見棺材不掉淚)為時以晚,天也救不了。
台湾人、わかりましたか?恐怖政治内に生活すると、政府の言うことだけ聞かねばならう、自由は失われる。そうなって初めて自由民主の貴さを知る。(失われてからでは)時すでに遅し、神ですら救えなくなる。


謝謝你把真相告訴台灣人,讓台灣人知道去中國真的恐怖又可怕的國家,也讓台灣人知道中國是不尊重人權的國家。
台湾人に真相を伝えてくれてありがとう。台湾人は中国息がこんなにも怖く、恐ろしい国家であることが分かりました。また台湾人は中国が人権を尊重しない国家であることも分かりました。

翻牆的五毛! 無知+無恥 !! 反共才能救中國!!!
壁を乗り越えた五毛!無知+無恥!反共さんこそ中国を救う!!!

大陸是三流地方,不去也罷。
大陸は三流の地方だ。行く必要もない。

中共水軍最近多用台灣地址的fb身份發言洗版.網友別誤以為那些鬼是同胞.
中共サイバー軍は最近台湾の住所を使ってFacebookの身分を洗い出している。ネット民のみんな、あれらは同胞だと勘違いしないように。

※赤字が原文
はい、以上がコメントの和訳となります。

恐怖を煽っているわけではないですが、中国のAI技術は本当に向上しており、顔認識のレベルが世界トップレベルだということは業界内でも非常に有名ですが、先日台湾のニュースでは歩く姿の特徴を解析して個人を特定する技術も向上していると報道していました。國家中山科學研究院配下のAI会社のシステムでは96%の精度で且つ0.2秒で識別することができるとのことです。また顔認証のように識別可能範囲が5メートルの解像度の場合でも、歩行認識は50メートル以内まで識別できるとのことです。現在このシステムは広東や上海において本番稼働しており、犯罪撲滅という名のもとに利用されているものの、運用しているのが中共ですから、悪用されてる恐れが大いにありますね。
しかも、体形や歩く姿から特徴を掴むということですので、顔バレしないために背を向けようが、マスクをしようが、デモ活動に参加したら、公安が参加人物を割り出すことが容易になるということになりますね。噂によると、先日の香港の「逃亡犯条例」に反対するデモ活動においてもこの技術が使われているとのことです。しかし、あくまでも噂です。
ちなみに会社名は「銀河水滴」という会社です。

はい、本日は以上となります。この動画が役に立ったと思いましたら、評価ボタンを押してください。またチャンネル登録をしていただけると、今後の動画作成の励みになりますので、ぜひぜひお願いいたします。本日はご視聴ありがとうございました。それでは、また!再見!881!



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中国監視カメラ&AI顔認識ベンダも制裁対象?! HikVisionがFRVTを受けられず、販売不振になるかも!

大家好!どうも、Junkoma Channelです。今日は私が現在仕事している分野、監視カメラと顔認識と米中貿易戦争と関係がありそうなニュースを見つけましたので、和訳して行きたいと思います。

今回もまた台湾4大新聞の1つ、自由時報より

タイトル
米国、ファーウェイの次はHikVisionを締め付けるか?

2019-06-18 14:30

ファーウェイに対する締め付けの次のターゲットとして、アメリカは中国顔認証の大手ベンダーHikVisionに狙いを定めたようだ。香港サウス・チャイナ・モーニング・ポストが取得した資料によると、アメリカ上院の民主党議員ブライアン・シャーツ氏は、中国ベンダーの顔認証技術ベンチマークテスト(FRVT)の実施禁止に関する法案を提出した。FRVT実施の禁止により、技術の正確性を確認する判断基準を失うことは、販売に影響を及ぼす可能性がある。

報道によると、シャーツ氏は「デジタル独裁主義のサポート終了法案(End Support of Digital Authoritarianism Act)」で、中国、北朝鮮、ロシア、イランなどの国家が国際的に認められた人権を侵害しているとして、これらの国の企業がFRVTを実施することを禁じる起案し、今年5月にこの草案をFRVTを実施しているメリーランド州にあるアメリカ「国立標準技術研究所(NIST)」に送り、フィードバックを求めた。

FRVTは顔識別ソフトの精度を測り、企業がFRVTの結果を用いることで、自社技術の精度を証明している。企業とそれぞれの国家政府は顔認証製品購入の際に、FRVT結果を参考としている。中国の顔認証技術は世界でもトップクラスで、FRVTでも好成績を残している。

昨年のFRVT評価において全世界のTop5の中には、中国の大手YITU科技(依圖科技)、センスタイム(商湯科技)も含まれ枝折、中国ベンダーとオフィシャルメディアはFRVTをよく引用し、自国の技術が優れていることを見せびらかしている。
ランド研究所の研究員ティモシー・ヒース氏は、この草案はアメリカの与野党両党が中国政府に対して、デジタル技術を用いて人民を監視することの懸念を反映させており、アメリカ政府がこれらの研究が世界に拡散される心配も反映している。中国の技術は専制統治をさらに促進させるものであり、世界のプライバシーと人権の保障を弱体化させるものである。

(以下省略)

はい、記事は以上となります。

   この記事内に出てくるFRVT、顔認証技術ベンチマークテストにおいて2018年はTop10のうち、5社が中国企業となっており、中国はこの分野においてはトップクラスの技術を持っていることになります。それはそうですよね、先日のシャオミの監視カメラで実地環境データを無断で分析しているかも?という動画でも述べましたが、プライバシーも人権もない国家ですから、AI学習にとって大切な「生データ」が使い放題、且つその開発成果が共産党が人民を統治するために役立つのであれば、巨額なお金を投入する価値がありますからね。ちなみにこのFRVTにはパナソニックも参加しておりますが、企業の公式ページにはあまり記載がないので、どのくらいの順位だったのか気になるところです。もう少し上の順位が取れればいいのですが、日本で何十万人、何百万人分の実データ入手というのは不可能だと思うので、上位にランクインは望めないのかもしれませんね。

はい、本日は以上となります。この動画が役に立ったと思いましたら、評価ボタンを押してください。またチャンネル登録をしていただけると今後の動画作成の励みになりますので、ぜひぜひお願いいたします。
本日はご視聴ありがとうございました。それでは、また!
再見!881!



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2019年6月19日水曜日

【台湾の反応】米国が台湾を「国家」として承認!このニュースに対する台湾人の反応を和訳

  どうもJunkoma Channelです。速報でご存じの方も多いかと思いますが、2019年6月8日お昼すぎの段階でニュースとして扱っていた自由時報の記事をご紹介したいと思います。

タイトル
美報告列台灣「國家」 韓媒頭版:美對中政策出現轉變
米国レポートにて台湾を国家と表記、韓国「米国の対中政策に変化」と報道
2019年06月8日 13:11(日本時間14時11分)

   アメリカが「一つの中国」についての認識を改め、事実上台湾を独立国家として認めたと報じた。

  アメリカ国防総省は先週土曜日(1日)、55ページにもわたる「インド太平洋戦略に関するレポート」を公表し、その中で台湾を「国家」として表記した。韓国4大紙の一つ「東亜日報」はトップ記事で、米国がこれまで認めてきた「一つの中国(one China)」政策から旋回して台湾を事実上、独立国家と認定することであり、中国が最も敏感に考える外交政策の最優先順位に触れ、中国への圧力を最大限引き上げようという狙いがうかがえると伝えた。

  国防総省は報告書で、「インド太平洋地域の民主主義国家として、シンガポール、台湾、ニュージーランド、モンゴルは信頼でき、能力がある米国のパートナー」とし、「4国は世界で米国のミッション遂行に貢献しており、自由で開かれた国際秩序を守護するために積極的な措置を取っている」と強調した。これらの国は、米国のインド太平洋戦略のパートナー国家として、既存の同盟国家(日本、韓国、オーストラリア、フィリピン、タイ)の他、追加で協力を拡大・強化する対象国として言及された。

  米国は1979年、中国との国交を正常化した後、「一つの中国」政策に基づいてこれまで台湾を国家と認定しなかった。その米国が事実上、米国に対抗する公式報告書で台湾を国家と表記したのだ。

(中略)

  これに先立ち、ロイター通信によると、米国は台湾にM1エイブラムス戦車など26億ドル規模の兵器販売も推進している。台湾との外交関係修復と協力強化、軍事的支援を通じて、台湾を中国封鎖政策に参加する域内プレーヤーに引き込むということだ。米中間の覇権競争が激化する状況で、中国の激しい反発が予想される。

----------------------------------------
はい、記事の和訳はこれで以上です。これに対するコメントを高評価の多いものをピックアップして和訳いたします。

是時侯
承認台灣就是一個"國家"的地位了!
ちょうど今だ。
台湾が1つの国家として認められた!

韓國頭條報導 : 
"美國認證台灣是獨立自主的國家"
韓国のトップ記事には
アメリカが台湾を独立国家であると認めた、とある。

就在同一天, 台灣的白圾力量舔中政客却說兩岸非國際關係~
同じ日に、台湾の政治家も中国に媚びて更には両岸関係は国際関係ではないなんて言っている。

海軍先來台補給吧
海軍がまずは台湾で補給しよう!

習近平對台冒進,讓美國提升台灣國際地位,中共已失去所有對台優勢與籌碼.
更無動武能力,只等明年台灣大選韓郭失利後習近平下台.
習近平の台湾に対して無理やり進めようとしている。アメリカが台湾の国際的地位を挙げてくれて、中共が台湾への優位性と手持ちのカードを失った。
更に武力で統一できない、来年の台湾総統選で韓國瑜と郭台銘の落選で習近平が退陣だな。

是承認台灣, 不是中華民國。是該面對現實, 正名制憲
中華民国としてではなくて、台湾として承認。現実に向かい合おう!

給偉大的川普一個讚。
亡羊補牢,回頭是岸。
國共必亡,指日可待。
偉大なトランプ大統領を称えたい。
後の祭り、悪行を正して戻ってきなさい。
国共(国民党と共産党)が倒れる日は近い。

信仰的價值是永遠不會變但政策隨時在變,台灣要抓住機會,
信仰する価値は永遠に変わらないが、政策はいつでも変えられる。台湾はチャンスを掴まなければならない。

對認同九二共識、接受一中原則和提倡一國兩制的中國國民黨當頭棒喝!
92コンセンサスの同意に対して、1つの中国の原則と1国二制度を受け入れられる国民党は素晴らしい(棒読み)

以上が台湾国民の声です。やはり世界的に「台湾」と認められたことを喜ぶ声が多かったですね。そりゃそうですよね、あんな野蛮な人権も自由もない残虐政党が統治している国の人と一緒にされた嫌ですもんね。今回のレポートがただ文言だけで終わるのではなく、その次のステップにアメリカだけでなく日本も府民こんでいってほしいですよね。

インド太平洋戦略に関する報告書のリンクを概要欄に貼り付けましたので、良ければご覧ください。30ページ目に国家として認める内容が書かれております。

https://media.defense.gov/2019/May/31/2002139210/-1/-1/1/DOD_INDO_PACIFIC_STRATEGY_REPORT_JUNE_2019.PDF

ちなみに英語が得意ではない私は、Google翻訳をちょくちょく使いましたが、ひとつ面白いことがありました。
見てください!
米国防総省「インド太平洋戦略に関するレポート」
Google翻訳で訳した部分

  中学生レベルの英語レベルでも間違わない部分が、Google翻訳が間違って翻訳されています。「South Korea」が「朝鮮民主主義人民共和国」と翻訳されています。
Googleは隣国を北朝鮮と認定するようになったんでしょうかね?

皆さんも、以下をコピペして試してください。
The alliance between South Korean and American forces is ironclad.

はい、本日はこれで終わりです。


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2019年6月7日金曜日

林志玲が結婚・・・・・・日台の国際結婚で思うこと

昨日EXILEのAKIRA氏と台湾の女優林志玲さんが結婚したというニュースがありましたが、手続きは日本で行ったようなのですが、既に起きた問題と今後起きるであろう問題を記載していく。

■日台カップルが日本で手続きを行うときの問題
・戸籍の「配偶者の国籍」欄に「台湾」と記載されずに「中国」と記載される

その辺こだわっていない人にとっては問題にはならないかもしれませんが、最近の中国は人権や言論の自由を完全に無視した国家であるため、「中国人」と間違われるといやな気分になる台湾人が増えています。


■日台カップルが台湾で手続きを行うときの問題
外国人は「中華式の姓を取得しなければならない」という法律のため、小林さん、桜井さん、大野さん、鈴木さんのような苗字を「陳」、「林」、「李」などの苗字に変更しなければならない。ただし、高橋さんや田中さんについては、「高 橋太郎」や「田 中一郎」のように登記すれば、問題なく手続きが終わる。

「姓名條例」第1條第3項規定,
中華民國國民與外國人、無國籍人結婚,其配偶及所生子女之取用中文姓名,應符合我國國民使用姓名之習慣
中華民国国民と外国人または無国籍人が結婚する場合、その配偶者とそのすべての子供については「中国語の氏名」を取得し、我が国国民の慣習に準拠する氏名を付ける必要がある。

英語版
If an ROC national marries a foreign national or stateless person, the spouse and all children, if any, must take a Chinese-language name that conforms to ROC practices.

これら婚姻に関する情報をYouTubeで詳しく解説しています。ご参照ください。



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【台湾の反応】中国また激怒!?ドイツ軍艦も台湾海峡を通過予定。台湾人はどう考えているのか?を和訳してみた


今年(2019年)4月にフランス軍のフリゲート艦「バンデミエール」が台湾海峡を通過したというニュースとそれに対するコメントを和訳した動画をアップしました。

こちらですね。

今日6/7はドイツも軍艦を台湾海峡を通過させるかもしれないという情報がありましたので、そのニュースとそれに対する台湾国民の反応を和訳してまいります。

台湾大手新聞社 自由時報の記事から
タイトル「稀に見る中国への挑戦!ドイツ軍艦、台湾海峡通過予定」
https://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/2814063
2019年6月6日14時42分のニュースです

ドイツは数十年続いている軍隊を派遣しない政策からの脱却を考えており、軍艦を派遣し台湾海峡を通過するよう計画している。これはアメリカとフランスの行動に倣ったもので、西側諸国が主張する「自由航行」に対する北京当局への挑戦である。アメリカのメディアによると、あるドイツ高官は先月台湾海峡の計画を知らせた。別のドイツ高官は既にドイツ国防部においてこの計画が進められていることを示しているが、時期については秋ころまで未定であるとしている。

アメリカの政治ニュースサイト「Politico」によると、オバマ・アメリカ前大統領の就任からアメリカは中国の軍事行動に対して優先的に反撃できるようにしている。またフランスもアメリカの盟友であることを強調している。
今年4月に1隻のフランス軍艦が台湾海峡を通過し、解放軍の警告を受け、4月末にはアメリカが2隻の軍艦に台湾海峡を通過させた。(中略)

報道によると、メルケル政権はもし本当に軍艦を台湾海峡へ派遣するとなると、ドイツの長年の政策「衝突への不介入」の転換期となる。ドイツは近年、2011年のリビア内戦、アフガニスタンへの軍隊派遣など国際衝突において不介入の立場である。(中略)

なぜドイツが国際衝突に介入という政策に転換するのか?については、ドイツはトランプ政権との関係悪化を懸念、およびEU内で強い軍を持つフランスに対してドイツの実力を見せるためであると考えられる。(中略)それ以外にアメリカがドイツ製自動車の関税に調整を行った際、アメリカの政策に従った方が、経済的ダメージが少なくなるからだと考えられる。

Politicoによるとドイツ高官はEU諸国から無責任と約束を守らないという印象を払拭したいと考えており、軍艦を派遣し台湾海峡を通過させることでドイツ軍の実力を見せることもできると伝えた。
------------------------------------------------

はい、これがニュース記事となります。
次にこのニュースに対するコメントを和訳してまります。

・ドイツ海軍が台湾海峡を通過することを歓迎します。

・ついでに高雄港に寄ってくれると良いなぁ。

・いつの日か、アメリカ、日本、フランス、ドイツ、イギリス、オーストラリア、インド、台湾の国が自由に台湾海峡を通過できるでしょう。

・中共は台湾海峡を内海とするんじゃなかったっけ?

・それは壮観でしょうね。ミリタリ好きは待ち焦がれています

・とても頭がいい!これならドイツは外交的に中国を揺することができるね。

・八か国連合軍が出来上がったね。中国はビビってる。

・挑戦とは言えません。台湾海峡は意外に広く、中国または台湾の領海ではない部分が大きく、それは国際海域です。武器を用いて、通過する船舶を脅すのであれば、まずは自分(中国)が世界を相手に戦えるかどうか黙って考えなさい。

・中共が、「台湾海峡は長江のように内水(ないすい)である。」と言っている

・八か国連合軍の再来ですか?

・いいね、いいね。世界各国が台湾海峡と南シナ海を無事に通過できることを歓迎します。
(もうすぐだ、多国籍軍が形成されるかも)

・中国のガラスの心はまた砕けた~

・実力がないなら、威張らない方がよい

・信じられない、十字軍が来る。最強だ

・ドイツは早い時期に中国経済を動かし、中国で大もうけした国家である。メルケルは中共に対していつも見て見ぬふりしていたが、最近の民間調査では、これが原因で支持率が下がっている。メルケルは東ドイツ人だから共産党がクソなのを理解できているはず。トランプに言われたのか、自分から動いたのか。

・蔡英文が中共に対抗することを支持します!

・個人的には歓迎します。入港して遊ぶのもよいでしょう。

・アベンジャーズ/エンドゲーム、お前死ぬぞ。

・公海です、どうぞ来てください。

・中共が台湾に圧力をかけると世界が怒り始めます。

はい、和訳は以上となります。

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いやぁ、フランス、アメリカに続き、ドイツ軍も台湾海峡にやってくるということは、中国の台頭を全世界がどうにかしてでも抑え込みたい、という流れになっていることがわかりますね。
ちょうど天安門事件から30年が経ち、経済発展すれば民主化が進むと思っていた西側諸国が、民主化しない中国に見切りをつけて中国が台頭しないように舵を切ったと考えるのが正しいのかと思います。
もしドイツが軍艦を派遣すると決めたのであれば、日本の政治家もそろそろ中国の顔色をうかがうなんてせずに、日本の国益になるような対応をしてほしいですね。

国防関連の最近気になるニュースとしては
先日の石垣島市議会議員が尖閣諸島で漁をしていたら、中国軍の船に1時間以上も追い回されたというニュースがありましたが、それに対して、「中国を刺激しないでほしい」と沖縄県知事が言ったことと、岩屋防衛大臣がシンガポールで隣国の国防相とにっこり握手したというニュースがありましたが、現場で命を懸けて任務にあたっている自衛官の気持ちを考えもらいたいと思います。
こんなに甘い対応だと、いつのまにか尖閣諸島が中国に奪い取られるという状況になるということを日本の政治家はきちんと認識しなければならないと思います。百田直樹先生が書かれた「日本国紀」に
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日本人には言葉には霊が宿ると考える「言霊(ことだま)主義」があり、「あってはならないこと」や「起こってほしくないこと」は口にしてはならない、議論してはならないという無意識の心理に縛られている
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とありましたが、江戸幕府が幕末にアジア・アフリカが欧米列強に支配されていることを知りながら、明治維新に至るまでの50数年間、何もしなかったという状況と、中国が軍事力を拡大し虎視眈々と領土を拡大しようとしているにも関わらず、日本政府は穏便に対応しようという状況は、まったく同じ状況だと思います。
幸い、軍事に関しては自衛隊の練度は世界でもトップクラスだと聞いています。しかし自衛隊をまとめる防衛大臣が、シンガポールでヘラヘラするようなお花畑な状況では、せっかくの高い練度が無駄になってしまう可能性があると思っております。

今のお花畑の状況は政治家がウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに毒されているのか?百田先生のおっしゃる「言霊主義」なのかは分かりませんが、前者であれば、ぜひ読んでいただきたい本があります。

アメリカの鏡・日本
ヘレン・ミアーズ (著)


これは、
明治維新から1945年までの激動期の「日本史」について、アメリカ側と日本側のどちらにも偏っていないバランスの取れた立場でまとめている内容で、この本を読むとGHQが発禁処分にしてまで、日本人に読ませたくなかった理由がわかります。
この本を読んで、今まで学校で教わってきた歴史がいかに歪んだものだったかという事に気が付きました。今は文庫本になり、お求めやすい価格になっています。概要欄にアマゾンのリンクを貼っておきましたので、興味のある方はぜひぜひ読んでみてください。



日本国紀
百田 尚樹  (著)

最近ハマってしまった一冊


それでは、本日は以上となります。