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2018年1月15日月曜日

北米大陸オートバイ旅行-2005年7月13日

2005年7月13日(水)

  8時45分起床。目覚ましは7時45分になったのだが、止めて、二度寝。起きたら8時45分。でもまだ眠いので、ベッドの中でウトウトしていたら、いつのまにか9時になっていた。

 雨は小降りだ。フル装備で出発する。案の定高速を走っていると、目の前が水しぶきで真っ白。こんな高速の中を100km/h以上で走っている僕が異常なのか、はたまた普通なのか分からなくなってきた。しかしあまりゆっくり走っても、バイクのテールランプなんぞ、こんな水しぶきの中じゃあってないようなもの。追突される可能性だってある。だから車の流れを見ながら100km/h前後で走るのが正解なのであろう。

 アメリカという国はよく分からん。距離はマイルを使うし、容量はオンスを使ったりするし、温度は華氏だし。。。でも高速を走っていて気が付いたのはトンも使うということ。1000kg=1トン。日本人なら必ず分かるものだが、果たしてアメリカ人も分かっているのであろうか。独自の尺度を使わず、もう少し国際基準に合わせてくれると有難いんですがね~~~。

 昼はマック。Lexingtonという町の高速出口にある店だ。いつものようにビッグマックのセットを頼む。4ドルプラスの消費税。おお、安いなぁ。ここで、子供たちに奇怪な目線で見られている気がした。東洋人が、全身びしょ濡れで、登山用バックパックを背負ってる姿。そりゃ、日本で同じ格好しても奇怪な目線で見られるだろうなぁ。まぁ、そんな目線、僕には関係ない。この子供たちに再び会うわけじゃないんだから。

 マクドナルドでの食事が終わり、ひたすら南下。ケンタッキー州の南端に泊まろうか、はたまた越えてテネシー州の大きな都市Knoxvilleに泊まろうか 、どちらにしようか悩んでいたが、クーポン券にKnoxvilleに良い物件があったので、テネシー州まで一気に駆け下りる。

 宿にチェックイン。ここは29.95(税別)で、インターネットが使える。しかもケーブルテレビも見られるし、なかなか良い宿だと思う。まぁ、州税は高いが、ワシントンやカリフォルニアとかに比べるとまだ安いんじゃないかな。インターネットは追加料金(1ドルちょっと)だが、お手頃価格だ。
  今回の旅、予算の大半は宿泊代。もし2、3人でのツーリングであれば、もっと安上がりになったであろう。例えば今日の宿、2人で泊まれば半分の値段。次回は一人じゃなくて数人でやりたいものだ。
綺麗なホテルだった

 夜飯は食いきれないくらいのフライドチキン。宿から少々離れたところにとてつもなく大きいスーパーがあり、そこで8ピース5ドルで販売していた。これをスーパー内の電子レンジで温めて、ビールを買って、帰宅。初めてビール購入時にID提示を求められた。約1リットルのフォスタービールを頂きながら、フライドチキンにかぶりつき、適当にテレビを見る。いやぁ、極楽極楽。

 今日行ったスーパー、とてつもなく大きかった。最近日本でも超大型スーパーなるものが出店しているそうだが、アメリカはその元祖と言っても良いだろう。本当に大きいスーパーで、本当にこれだけの量を客が買うのか、在庫にならないか、僕が心配してしまうほどだ。

 アメリカは世界の経済の重要な鍵となる国。今の経済を牽引している国である。大量生産大量消費という言葉が普通に使われているように思えてきた。京都議定書に批准しなかった理由もなんとなく分かるような気がする。

 結局フライドチキンは大きい2ピースが余った。明日の昼ごはんにでもするかな。


本日の走行距離: 120マイル(193km)
総走行距離:3670マイル(5906km)

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